トラブルシューティングで直らないとき
トラブルシューティングツールは、既知の設定の問題を自動で直すのが得意です。
でも、ときどき重くなるような毎回原因が違う問題には、履歴と比較が必要です。
ひと目でわかる比較
| 項目 | Windowsのトラブルシューティング | AI PC Intelligence |
|---|---|---|
| 得意な問題 | ネットワークアダプター・サウンド・プリンター・Windows Update・Bluetoothなど既知の設定の問題 | 重い・固まる・起動が遅い・発熱・メモリ不足など性能に関わる問題 |
| 方法 | 実行した瞬間に1つの分野を点検して自動で修正 | ふだんから記録をため、問題が起きた瞬間の数字から原因を探す |
| 結果の説明 | 見つかった問題と修正できたかどうか | 原因 → 根拠の数字 → 影響 → まずやること、直したあとは前後の数字を比較 |
| 変更 | 点検しながら設定をすぐに変えることもある | すべての変更は確認後に実行、復元ポイントと元に戻す機能つき |
| 範囲 | Windowsのコンポーネントが中心 | アプリ・ドライバーやハードウェアの状態(SSDの寿命・バッテリーの劣化・温度)まで |
トラブルシューティングのほうが優れている点
Windows に入っていて Microsoft が管理しているため、更新コンポーネントのリセットなどシステムの深い問題を公式の方法で直せます。
プリンター・サウンド・Bluetoothなどの機器の問題を、案内に沿って数クリックで解決できます。
追加のインストールが不要で、Windows と一緒に更新されます。
AI PC Intelligence が向いているとき
トラブルシューティングで問題が見つからないのに、PCが重いままのとき
アップデート後に重くなり、何が変わったのかを知りたいとき
ときどき固まったり勝手に再起動したりして、その瞬間の記録が必要なとき
よくある質問
どちらを先に使えばいいですか?
ネットワーク・サウンド・プリンターなど特定の機器が動かないなら、まずWindowsのトラブルシューティングを試してください。重い・固まるといった性能の問題なら、原因探しには AI PC Intelligence が向いています。
アップデート後に起きた問題も見られますか?
はい。最近の変更履歴で、アップデートやドライバーのインストールと重くなった時期を並べて表示します。
ブルースクリーンの原因もわかりますか?
イベントログにあるブルースクリーンや異常終了の記録を、ドライバー・アップデート・温度と結びつけて表示します。